旅行用eSIMの選び方7つのポイント|毎日型・総量型・使い放題の違いを解説
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旅行用eSIMの選び方7つのポイント|毎日型・総量型・使い放題の違いを解説

ガイド(更新 2026年10月16日)
Jeko 編集部

毎日型、総量型、使い放題、どれを選べばいい?目的地や対応端末、有効期間の数え方、速度制限、テザリングのルールまで、旅行用eSIM選びの7つのポイントを分かりやすく解説します。

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海外旅行の準備で、航空券もホテルも予約完了。ところがeSIM選びの段階になって、急にどれを選べばいいのか分からなくなった……なんてことはありませんか?

毎日型、総量型、使い放題、ネイティブeSIM、ローミングeSIM……名前を見ているだけで、ちょっと頭が痛くなりませんか?

特に編集部によく寄せられるのが、「海外って本当に使い放題を買う必要があるの?普通のデータプランで足りるんじゃない?」という質問です。

実は、絶対的な正解はありません!

eSIMは高ければ良いというわけでも、使い放題を見つけたら必ず買うべきというわけでもありません。まずは自分の使い方を知ることが大切です。

この記事では、編集部が7つのシンプルなポイントと、JEKO eSIMの実際の商品比較を使って、選び方をまとめて分かりやすく解説します!

1. まずは目的地を確認:1か国だけ?それとも複数の国を周遊?

写真:Tiia Monto/Wikimedia Commons/CC BY-SA 3.0。ジュネーブ空港の出発案内。同じ時間帯にミュンヘン、チューリッヒ、リスボン、ロンドンなど複数都市行きがあります。複数国を回る場合は、プランの対応国を先に確認しましょう。時刻表は撮影当時のものです。2015年8月撮影。

eSIM選びの第一歩は、今回の旅でどの国に行くのかを確認することです。

日本の東京や大阪に5日間遊びに行くだけなら、日本向けのeSIMを選べばOKです。日本を例にすると、JEKOでよく比較される3つのプランは次のとおりです:

プランこんな人におすすめ商品ページ
日本 AU KDDI 真・速度無制限の使い放題データをたくさん使う人向け。テザリングの容量には別途規定あり商品ページへ
日本 総量型 eSIMデータの総量を把握できて、予算を重視する人向け商品ページへ
日本 10Mbps 使い放題 eSIMデータ総量を気にせず使いたく、速度の上限は許容できる人向け商品ページへ

でもヨーロッパの個人旅行で、フランス、ドイツ、スイスを一度に回るなら、複数の国で使えるプランを検討しましょう。国が変わるたびに買い直す手間が省けます。

ただし、複数国対応のeSIMだからといって、すべての国で使えるわけではありません。購入前に対応エリアを必ず確認してくださいね!

2. そもそもスマホはeSIMに対応している?

写真:Sinafe/Wikimedia Commons/CC BY-SA 4.0。Samsung Galaxy S23 Ultra の SIM manager。eSIMs の欄にインストール済みの eSIM と「Add eSIM」があります。購入前に自分のスマホで同じような項目を探しましょう。画面の電話番号は例示です。2023年1月撮影。

買う前に、これだけは必ず確認してください!

今では多くのiPhone、Samsung Galaxy、Google PixelがeSIMに対応していますが、すべてのモデルで使えるわけではありません。また、スマホにキャリアのSIMロックがかかっていないかも要チェックです。

iPhoneの場合は、次の手順で確認できます:

設定 → モバイル通信 → eSIMを追加

この項目が見つかれば、続けてスマホの機種とキャリアの制限を確認しましょう。

購入前に JEKO eSIM 対応端末一覧 をチェックしておけば、買ったあとにインストールできなかった……という事態を防げます。

3. 旅行日数はどう考える?4泊5日だから5日分、とは限りません!

たとえば日本へ4泊5日で行く場合で、初日は夜に到着し、最終日も深夜便で台湾に戻るとします。

こんなときは、eSIMの有効期間の数え方に注意が必要です。

プランによって、初回接続から数え始めるものもあれば、現地の日付や独自の時間計算ルールに基づくものもあります。

そのため編集部としては、まず次の点を確認しておくことをおすすめします:

  • eSIMの有効期間はいつから数え始める?
  • 24時間単位?それとも現地の日付で計算?
  • 帰国日もまだ有効期間内?

旅の最終日も、交通情報を調べたり、ナビを使ったり、送迎の連絡をしたりと、ネットは欠かせません。帰る前にネットが切れてしまわないようにしましょう。(有効期間の数え方は eSIMのインストール・有効化・有効日数ガイド も参考にしてください。)

4. 毎日型・総量型・使い放題、いったい何が違う?

写真:Vyacheslav Argenberg/Wikimedia Commons/CC BY 4.0。屋外でスマホの地図ナビを使っているところ。ナビ、スポット検索、メッセージは、毎日型や総量型で足りるかを見積もるときによく数える使い方です。2015年9月、バイカル湖にて撮影。

これも編集部がいちばんよく聞かれる質問です!

実はこの3タイプ、普段の使い方に当てはめて考えるとすぐに分かります。

毎日型:毎日決まった量の高速データが使える

たとえば1日1GB、2GB、3GBなど。高速データを使い切ると、プランによっては速度が制限され、翌日にまた容量が回復します。

毎日の使用量がだいたい同じで、主にナビ、観光スポットの検索、LINEのやりとりに使う人に向いています。

総量型:旅行全体で決まったデータ量を共有

たとえば「4日間12GB」を買った場合は、4日間で12GBを共有して使います。

初日に1GBしか使わなければ、残りのデータは後半の日に回せます。合計容量を超えなければ大丈夫です。

自分で使用量をコントロールでき、日によって使う量が違う人に向いています。

使い放題:残り何GBかをいちいち計算したくない人に

旅行中もショート動画をよく見たり、YouTubeを観たり、動画をアップロードしたりと、データをたくさん使うなら使い放題を検討しましょう。

ただし使い放題にも「速度固定の使い放題」「高速容量を使い切ったあとに速度制限」「固定の速度上限を設けていない高速使い放題」があるので、商品名だけで判断しないでくださいね!

5. 追加料金を払って使い放題にする価値はある?

ここでは、編集部が普段みなさんのeSIM選びをお手伝いするときの判断基準をシェアします。

JEKOの日本eSIMの2つのプランを例に見てみましょう:

上記は価格比較の一例です。実際の販売価格とプラン内容は、公式サイトでご注文時に表示される内容をご確認ください。

ここまで読んで、「たった120台湾ドルの差なら、もう使い放題を買えばいいんじゃない?」と思ったかもしれません。

ちょっと待ってください!

編集部ではまず、こう自分に問いかけてもらうようにしています:今回の旅行で、実際にどんなアプリを使う?

Google Mapsでのナビ、レストラン探し、LINEのやりとり、たまにInstagramを見る程度なら、4日間12GBで1日あたり平均3GB使えます。多くの一般的な旅行者にとっては、かなり余裕のある量です。

この場合は、120台湾ドルを節約して総量型を選ぶのが合理的です。

でも、もし旅行がただの観光だけではなかったら?たとえば:

  • 旅行中も仕事の対応やオンライン会議がある
  • YouTubeやショート動画をよく見る、さらには4K動画を観ることもある
  • コンサートや大型イベントに参加して、写真や動画をすぐにアップしたい
  • SNSを運用していて、リールやストーリーズを頻繁に投稿する
  • ライブ配信や大容量ファイルのアップロードが必要
  • 旅の途中でデータを使い切って、eSIMを買い直すのは避けたい

こんな場合は、編集部はむしろ高速使い放題を検討することをおすすめします。

なぜでしょうか?

追加で払う120台湾ドルで手に入るのは、単なる追加データではなく、データ不足による不便を減らせる安心感だからです。

想像してみてください。旅先で大事な動画をアップしようとしたときや、急に仕事の対応が必要になったときに、データを使い切っていたとしたら……。

eSIMを買い直すことはできますが、また注文して、インストールして、設定して……という手間がかかります。

こうした手間を避けることが、あなたにとって120台湾ドル以上の価値があるなら、使い放題を選ぶ価値は十分にあります。

逆に、たまにホテルのWi-Fiを使っても平気、データを使い切ったらまた買えばいい、という人なら、「念のため」にわざわざ余分にお金をかける必要はありません。

120台湾ドルの価値があるかどうかは、編集部が決めることではなく、あなたの旅のスタイル次第です!(どれくらい使うか分からない方は、まず 日本個人旅行のデータ量計算ガイド をチェックしてみてください。)

6. 要注意!「使い放題」はすべて同じではありません

これはとても重要なポイントで、多くの人がいちばん見落としがちなところです。

「使い放題」と表示されていても、実際には次のような内容の場合があります:

  • 毎日最初の1GBは高速、その後は10Mbpsに制限
  • 毎日最初の2GBは高速、その後は128kbpsに制限
  • 利用期間中ずっと最大約10Mbpsに固定
  • 固定の最大速度は設定されていないが、実際の速度はネットワーク環境に左右される

これらはどれも「使い放題」と呼ばれることがありますが、実際の使い心地はまったく同じというわけではありません。

たとえば10Mbpsでも、一般的なナビやメッセージ、SNSの閲覧なら十分なことが多いです。でも動画を頻繁に大量アップロードするなら、もっと速いアップロード速度が必要になるかもしれません。(2種類の使い放題の詳しい比較は 日本eSIM:真・速度無制限と10Mbps使い放題の違いは? をご覧ください)

また、スマホ本体で使い放題でも、テザリングまで使い放題とは限りません。

JEKOの日本 AU KDDI 真・速度無制限の使い放題プランを例にすると、公式サイトでは現在、テザリングで共有できる容量は約「日数マイナス1」GB、4日間プランなら約3GBと表示されています。

同行者やノートパソコンに長時間シェアする予定なら、その容量で足りるかどうかを別途確認しておきましょう。

そのため選ぶときは、データ量だけでなく、速度制限の有無、最大速度の上限、テザリングのルールもあわせて確認してください。

7. ネイティブeSIMとローミングeSIM、どちらが向いている?

写真:Andrew Currie/Wikimedia Commons/CC BY-SA 3.0。日本の携帯電話基地局。ネイティブでもローミングでも、最後は現地の基地局につながります。速度は場所と混雑状況で変わります。2017年12月撮影。

最後のポイントは、ネイティブとローミングの違いです。

簡単に言うと、ネイティブeSIMは通常、現地キャリアのネットワークと現地のIPでサービスを提供します。一方、ローミングeSIMは香港やシンガポールなど、ほかの地域のネットワーク出口を経由して接続することがあります。

一般的な旅行でのナビ、メッセージ、ウェブ閲覧なら、実はどちらのタイプでもニーズを満たせる可能性があります。

ただ、現地のIPや特定の現地アプリ、ネットワークの経路が気になる人は、ネイティブプランを優先して検討するといいでしょう。(IPの違いについて詳しくは ネイティブIP・ローミングIP・出口IPの違いとは? を参考にしてください)

ただし、編集部からひとつ注意点を:ネイティブだから必ずいちばん速いわけではなく、ローミングだから必ず遅いわけでもありません。

実際の使い心地は、キャリア、いる場所、基地局の混雑状況、そしてスマホ本体によっても変わります。

名前だけで選ぶより、自分のニーズに合ったネットワークを選ぶことのほうが大切です!

JEKO eSIMの実際の購入手順:初めてでも安心!

ここまでの7つのポイントを読んで、自分に合うプランがだいぶ見えてきたのではないでしょうか?

ここからは、実際に一緒に選んでみましょう!

Step 1:JEKO eSIM公式サイトにアクセス

JEKO eSIM 公式サイト にアクセスして、日本、韓国、タイなど旅行先を検索します。

Step 2:自分の使い方に合わせてタイプを選ぶ

目的地を選んだら、毎日型、総量型、使い放題などのプランを比較します。

データ量が足りるか不安なときは、商品ページにあるデータ量シミュレーター機能も判断の参考にしてみてください。

Step 3:詳しい仕様と価格を確認

日数、データ量、キャリアを選んだら、テザリング対応の有無、有効化のタイミング、速度ポリシー、その他の利用制限を確認します。

Step 4:支払いを済ませてeSIMを受け取る

注文が完了すると、JEKOからeSIMのQRコードとインストール情報がメールで届きます。

商品ごとの有効化手順に従って、安定したWi-Fi環境でインストールを済ませ、現地に着いたら旅行用eSIMに切り替えればネットにつながります。

インストール済みのeSIMはむやみに削除しないでください。プランによっては、削除すると再インストールできないものもあります!

よくある質問 FAQ

4日間の海外旅行で12GBは足りますか?

12GBなら1日あたり平均約3GBです。主にナビ、LINE、観光スポットの検索、一般的なSNSに使う人なら、たいてい候補に入れて大丈夫です。ただし、高画質の動画をたくさん観る、ライブ配信をする、テザリングで共有する場合は足りないかもしれません。

使い放題のeSIMなら、速度制限はまったくありませんか?

そうとは限りません。高速容量を使い切ったあとに速度制限されるもの、速度固定の使い放題、固定の速度上限を設けていないプランを区別する必要があります。固定の速度上限がなくても、実際の通信速度は基地局の電波状況やネットワーク環境に左右されます。

旅行用eSIMは友達とシェアできますか?

一部のプランはテザリングに対応していますが、専用のデータ容量やその他の制限がある場合があります。購入前に商品の仕様を確認することをおすすめします。

最高のeSIMはない、あるのは自分にぴったりのプランだけ!

結局のところ、海外でのネット接続は、必ずしも使い放題を買う必要はありませんし、いちばん安いものを選べばいいわけでもありません。

一般的な観光、ナビ、メッセージ程度なら、総量型や毎日型で十分かもしれません。

でも動画をたくさんアップしたり、仕事の対応をしたり、旅行中に残りのデータ量をずっと気にしたくなかったりするなら、少し多めに払って自分に合った高速使い放題を選ぶのも、より安心な選択かもしれません。

編集部がいつも皆さんに伝えたいのは、これです:

このeSIMを選ばないと正解じゃない、なんてことはありません。自分の使い方を知ることが、何より大切です!

まだ迷っているなら、ぜひJEKO eSIMの公式サイトでいろいろなプランを見てみてください。

JEKO eSIM 旅行用データプラン

皆さんが海外旅行を思いきり楽しみ、ストレスなくネットを使えますように。データ量の心配で、旅の楽しい気分が台無しになりませんように!

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