海外旅行の準備で、航空券もホテルも予約完了。ところがeSIM選びの段階になって、急にどれを選べばいいのか分からなくなった……なんてことはありませんか?
毎日型、総量型、使い放題、ネイティブeSIM、ローミングeSIM……名前を見ているだけで、ちょっと頭が痛くなりませんか?
特に編集部によく寄せられるのが、「海外って本当に使い放題を買う必要があるの?普通のデータプランで足りるんじゃない?」という質問です。
実は、絶対的な正解はありません!
eSIMは高ければ良いというわけでも、使い放題を見つけたら必ず買うべきというわけでもありません。まずは自分の使い方を知ることが大切です。
この記事では、編集部が7つのシンプルなポイントと、JEKO eSIMの実際の商品比較を使って、選び方をまとめて分かりやすく解説します!
1. まずは目的地を確認:1か国だけ?それとも複数の国を周遊?
eSIM選びの第一歩は、今回の旅でどの国に行くのかを確認することです。
日本の東京や大阪に5日間遊びに行くだけなら、日本向けのeSIMを選べばOKです。日本を例にすると、JEKOでよく比較される3つのプランは次のとおりです:
でもヨーロッパの個人旅行で、フランス、ドイツ、スイスを一度に回るなら、複数の国で使えるプランを検討しましょう。国が変わるたびに買い直す手間が省けます。
ただし、複数国対応のeSIMだからといって、すべての国で使えるわけではありません。購入前に対応エリアを必ず確認してくださいね!
2. そもそもスマホはeSIMに対応している?
買う前に、これだけは必ず確認してください!
今では多くのiPhone、Samsung Galaxy、Google PixelがeSIMに対応していますが、すべてのモデルで使えるわけではありません。また、スマホにキャリアのSIMロックがかかっていないかも要チェックです。
iPhoneの場合は、次の手順で確認できます:
設定 → モバイル通信 → eSIMを追加
この項目が見つかれば、続けてスマホの機種とキャリアの制限を確認しましょう。
購入前に JEKO eSIM 対応端末一覧 をチェックしておけば、買ったあとにインストールできなかった……という事態を防げます。
3. 旅行日数はどう考える?4泊5日だから5日分、とは限りません!
たとえば日本へ4泊5日で行く場合で、初日は夜に到着し、最終日も深夜便で台湾に戻るとします。
こんなときは、eSIMの有効期間の数え方に注意が必要です。
プランによって、初回接続から数え始めるものもあれば、現地の日付や独自の時間計算ルールに基づくものもあります。
そのため編集部としては、まず次の点を確認しておくことをおすすめします:
- eSIMの有効期間はいつから数え始める?
- 24時間単位?それとも現地の日付で計算?
- 帰国日もまだ有効期間内?
旅の最終日も、交通情報を調べたり、ナビを使ったり、送迎の連絡をしたりと、ネットは欠かせません。帰る前にネットが切れてしまわないようにしましょう。(有効期間の数え方は eSIMのインストール・有効化・有効日数ガイド も参考にしてください。)
4. 毎日型・総量型・使い放題、いったい何が違う?
これも編集部がいちばんよく聞かれる質問です!
実はこの3タイプ、普段の使い方に当てはめて考えるとすぐに分かります。
毎日型:毎日決まった量の高速データが使える
たとえば1日1GB、2GB、3GBなど。高速データを使い切ると、プランによっては速度が制限され、翌日にまた容量が回復します。
毎日の使用量がだいたい同じで、主にナビ、観光スポットの検索、LINEのやりとりに使う人に向いています。
総量型:旅行全体で決まったデータ量を共有
たとえば「4日間12GB」を買った場合は、4日間で12GBを共有して使います。
初日に1GBしか使わなければ、残りのデータは後半の日に回せます。合計容量を超えなければ大丈夫です。
自分で使用量をコントロールでき、日によって使う量が違う人に向いています。
使い放題:残り何GBかをいちいち計算したくない人に
旅行中もショート動画をよく見たり、YouTubeを観たり、動画をアップロードしたりと、データをたくさん使うなら使い放題を検討しましょう。
ただし使い放題にも「速度固定の使い放題」「高速容量を使い切ったあとに速度制限」「固定の速度上限を設けていない高速使い放題」があるので、商品名だけで判断しないでくださいね!
5. 追加料金を払って使い放題にする価値はある?
ここでは、編集部が普段みなさんのeSIM選びをお手伝いするときの判断基準をシェアします。
JEKOの日本eSIMの2つのプランを例に見てみましょう:
| プラン | 4日間の価格 |
|---|---|
| 日本 AU KDDI 真・速度無制限の使い放題 | NT$449 |
| 日本 AU KDDI 総量型 12GB | NT$329 |
| 価格差 | NT$120 |
上記は価格比較の一例です。実際の販売価格とプラン内容は、公式サイトでご注文時に表示される内容をご確認ください。
ここまで読んで、「たった120台湾ドルの差なら、もう使い放題を買えばいいんじゃない?」と思ったかもしれません。
ちょっと待ってください!
編集部ではまず、こう自分に問いかけてもらうようにしています:今回の旅行で、実際にどんなアプリを使う?
Google Mapsでのナビ、レストラン探し、LINEのやりとり、たまにInstagramを見る程度なら、4日間12GBで1日あたり平均3GB使えます。多くの一般的な旅行者にとっては、かなり余裕のある量です。
この場合は、120台湾ドルを節約して総量型を選ぶのが合理的です。
でも、もし旅行がただの観光だけではなかったら?たとえば:
- 旅行中も仕事の対応やオンライン会議がある
- YouTubeやショート動画をよく見る、さらには4K動画を観ることもある
- コンサートや大型イベントに参加して、写真や動画をすぐにアップしたい
- SNSを運用していて、リールやストーリーズを頻繁に投稿する
- ライブ配信や大容量ファイルのアップロードが必要
- 旅の途中でデータを使い切って、eSIMを買い直すのは避けたい
こんな場合は、編集部はむしろ高速使い放題を検討することをおすすめします。
なぜでしょうか?
追加で払う120台湾ドルで手に入るのは、単なる追加データではなく、データ不足による不便を減らせる安心感だからです。
想像してみてください。旅先で大事な動画をアップしようとしたときや、急に仕事の対応が必要になったときに、データを使い切っていたとしたら……。
eSIMを買い直すことはできますが、また注文して、インストールして、設定して……という手間がかかります。
こうした手間を避けることが、あなたにとって120台湾ドル以上の価値があるなら、使い放題を選ぶ価値は十分にあります。
逆に、たまにホテルのWi-Fiを使っても平気、データを使い切ったらまた買えばいい、という人なら、「念のため」にわざわざ余分にお金をかける必要はありません。
120台湾ドルの価値があるかどうかは、編集部が決めることではなく、あなたの旅のスタイル次第です!(どれくらい使うか分からない方は、まず 日本個人旅行のデータ量計算ガイド をチェックしてみてください。)
6. 要注意!「使い放題」はすべて同じではありません
これはとても重要なポイントで、多くの人がいちばん見落としがちなところです。
「使い放題」と表示されていても、実際には次のような内容の場合があります:
- 毎日最初の1GBは高速、その後は10Mbpsに制限
- 毎日最初の2GBは高速、その後は128kbpsに制限
- 利用期間中ずっと最大約10Mbpsに固定
- 固定の最大速度は設定されていないが、実際の速度はネットワーク環境に左右される
これらはどれも「使い放題」と呼ばれることがありますが、実際の使い心地はまったく同じというわけではありません。
たとえば10Mbpsでも、一般的なナビやメッセージ、SNSの閲覧なら十分なことが多いです。でも動画を頻繁に大量アップロードするなら、もっと速いアップロード速度が必要になるかもしれません。(2種類の使い放題の詳しい比較は 日本eSIM:真・速度無制限と10Mbps使い放題の違いは? をご覧ください)
また、スマホ本体で使い放題でも、テザリングまで使い放題とは限りません。
JEKOの日本 AU KDDI 真・速度無制限の使い放題プランを例にすると、公式サイトでは現在、テザリングで共有できる容量は約「日数マイナス1」GB、4日間プランなら約3GBと表示されています。
同行者やノートパソコンに長時間シェアする予定なら、その容量で足りるかどうかを別途確認しておきましょう。
そのため選ぶときは、データ量だけでなく、速度制限の有無、最大速度の上限、テザリングのルールもあわせて確認してください。
7. ネイティブeSIMとローミングeSIM、どちらが向いている?
最後のポイントは、ネイティブとローミングの違いです。
簡単に言うと、ネイティブeSIMは通常、現地キャリアのネットワークと現地のIPでサービスを提供します。一方、ローミングeSIMは香港やシンガポールなど、ほかの地域のネットワーク出口を経由して接続することがあります。
一般的な旅行でのナビ、メッセージ、ウェブ閲覧なら、実はどちらのタイプでもニーズを満たせる可能性があります。
ただ、現地のIPや特定の現地アプリ、ネットワークの経路が気になる人は、ネイティブプランを優先して検討するといいでしょう。(IPの違いについて詳しくは ネイティブIP・ローミングIP・出口IPの違いとは? を参考にしてください)
ただし、編集部からひとつ注意点を:ネイティブだから必ずいちばん速いわけではなく、ローミングだから必ず遅いわけでもありません。
実際の使い心地は、キャリア、いる場所、基地局の混雑状況、そしてスマホ本体によっても変わります。
名前だけで選ぶより、自分のニーズに合ったネットワークを選ぶことのほうが大切です!
JEKO eSIMの実際の購入手順:初めてでも安心!
ここまでの7つのポイントを読んで、自分に合うプランがだいぶ見えてきたのではないでしょうか?
ここからは、実際に一緒に選んでみましょう!
Step 1:JEKO eSIM公式サイトにアクセス
JEKO eSIM 公式サイト にアクセスして、日本、韓国、タイなど旅行先を検索します。
Step 2:自分の使い方に合わせてタイプを選ぶ
目的地を選んだら、毎日型、総量型、使い放題などのプランを比較します。
データ量が足りるか不安なときは、商品ページにあるデータ量シミュレーター機能も判断の参考にしてみてください。
Step 3:詳しい仕様と価格を確認
日数、データ量、キャリアを選んだら、テザリング対応の有無、有効化のタイミング、速度ポリシー、その他の利用制限を確認します。
Step 4:支払いを済ませてeSIMを受け取る
注文が完了すると、JEKOからeSIMのQRコードとインストール情報がメールで届きます。
商品ごとの有効化手順に従って、安定したWi-Fi環境でインストールを済ませ、現地に着いたら旅行用eSIMに切り替えればネットにつながります。
インストール済みのeSIMはむやみに削除しないでください。プランによっては、削除すると再インストールできないものもあります!
よくある質問 FAQ
4日間の海外旅行で12GBは足りますか?
12GBなら1日あたり平均約3GBです。主にナビ、LINE、観光スポットの検索、一般的なSNSに使う人なら、たいてい候補に入れて大丈夫です。ただし、高画質の動画をたくさん観る、ライブ配信をする、テザリングで共有する場合は足りないかもしれません。
使い放題のeSIMなら、速度制限はまったくありませんか?
そうとは限りません。高速容量を使い切ったあとに速度制限されるもの、速度固定の使い放題、固定の速度上限を設けていないプランを区別する必要があります。固定の速度上限がなくても、実際の通信速度は基地局の電波状況やネットワーク環境に左右されます。
旅行用eSIMは友達とシェアできますか?
一部のプランはテザリングに対応していますが、専用のデータ容量やその他の制限がある場合があります。購入前に商品の仕様を確認することをおすすめします。
最高のeSIMはない、あるのは自分にぴったりのプランだけ!
結局のところ、海外でのネット接続は、必ずしも使い放題を買う必要はありませんし、いちばん安いものを選べばいいわけでもありません。
一般的な観光、ナビ、メッセージ程度なら、総量型や毎日型で十分かもしれません。
でも動画をたくさんアップしたり、仕事の対応をしたり、旅行中に残りのデータ量をずっと気にしたくなかったりするなら、少し多めに払って自分に合った高速使い放題を選ぶのも、より安心な選択かもしれません。
編集部がいつも皆さんに伝えたいのは、これです:
このeSIMを選ばないと正解じゃない、なんてことはありません。自分の使い方を知ることが、何より大切です!
まだ迷っているなら、ぜひJEKO eSIMの公式サイトでいろいろなプランを見てみてください。
皆さんが海外旅行を思いきり楽しみ、ストレスなくネットを使えますように。データ量の心配で、旅の楽しい気分が台無しになりませんように!













