海外 eSIM のデータ節約術!iPhone・Android で出発前に見直したい8つの設定
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海外 eSIM のデータ節約術!iPhone・Android で出発前に見直したい8つの設定

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Jeko 編集部

海外で eSIM のデータがいつの間にか減っているなら、バックグラウンド通信が原因かも。省データモードや写真の自動バックアップなど、iPhone・Android で見直したい8つの設定を手順つきで紹介します。

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海外旅行用に日額型や容量型の eSIM を買って、Google マップで調べものをしたり LINE を送ったり、たまに Instagram を見たりしていただけなのに、なぜかデータ容量が半分以上も減っていた……そんな経験はありませんか?

実はこれ、同じ目にあった人がけっこう多いんです。

「ちょっと聞いてください!動画なんてほとんど見ていないのに、どうして今日の 1GB がもうなくなっちゃったんですか?」

じつは、本当にそれだけ使ったわけではなく、スマホの一部の機能がバックグラウンドでこっそりデータを消費していることがあるんです!

たとえば写真の自動バックアップ、アプリのアップデート、バックグラウンド同期、さらには電波の弱い Wi-Fi につながっただけでも、スマホが知らないうちにモバイルデータ通信を使ってしまうことがあります。

1日 1GB・2GB、または合計 5GB・10GB といった旅行用 eSIM を買ったなら、出発前に次の 8 つの設定をチェックしておくのが本当におすすめです。

この記事では、iPhone でも Android でも簡単にできるように、ひとつずつ手順を紹介していきますね!

1. 省データモードをオンにして、スマホの「勝手な通信」をまず止めよう!

私がいちばん最初に設定してほしいと思っている機能です!

iPhone の設定方法

  1. 「設定」を開く
  2. 「モバイル通信」をタップ
  3. 旅行用 eSIM、または「通信のオプション」を選ぶ
  4. 「データモード」を探す
  5. 「省データモード」を選ぶ

オンにすると、iPhone がバックグラウンドの通信や自動アップデート、一部のダウンロードやクラウド同期を抑えてくれます。

デュアル SIM で使っている場合は、旅行用 eSIM のほうを設定しているかどうかも忘れずに確認しましょう。

Android の設定方法

Google Pixel の場合:

  1. 「設定」を開く
  2. 「ネットワークとインターネット」を選ぶ
  3. 「データセーバー」をタップ
  4. 機能をオンにする

Samsung のスマホなら、たいてい「設定 → 接続 → データ使用量 → データセーバー」から設定できます。

ワンポイント:データ節約機能をオンにしても、バックグラウンド通信がまったくなくなるわけではありませんが、ムダな消費は減らせます。

2. Appのバックグラウンド更新をオフにして、使わないアプリは休ませよう!

開いてもいないのに、ずっと内容が更新されているアプリがあることに気づいていましたか?

SNS やメール、クラウドサービスなどは、バックグラウンドでデータをやり取りしていることがあります。

iPhone の設定方法

「設定 → 一般 → Appのバックグラウンド更新」

「Wi-Fi」を選ぶか、必要のないアプリだけバックグラウンド更新をオフにするのがおすすめです。

Android の設定方法

「設定 → アプリ」から個別のアプリを選び、「モバイルデータ」や「バックグラウンドデータ」に関する設定を確認できます。

メーカーによってメニューの名前が少し違うことがあります。

ただ、LINE や大事な仕事用の連絡アプリまで全部制限するのはおすすめしません。一部のメッセージや通知が遅れることがあるからです。

全部オフにするより、あまり使わないアプリだけ制限するほうが現実的です!

3. 写真の自動バックアップをオフに。データが消える本当の原因はこれかも!

海外旅行のいちばんの楽しみのひとつといえば、写真を撮ることですよね!

でも、ご存じですか?

写真や動画を撮ったあと、iCloud 写真や Google フォトの自動バックアップがオンになっていると、バックグラウンドでアップロードされることがあります。

特に最近はスマホで 4K 動画を撮るのが当たり前なので、動画数本だけでも大量の容量とアップロード通信を使ってしまうことがあります。

iPhone の設定方法

iCloud 写真を使っているなら、旅行用 eSIM の「省データモード」をオンにして、写真の同期の一部を一時停止させるのがおすすめです。

「設定 → ユーザ名 → iCloud → 写真」から、同期の設定や状況を確認することもできます。

Android の設定方法

Google フォトを使っている方は、次の手順で設定できます。

  1. Google フォトを開く
  2. 右上のプロフィール写真をタップ
  3. 「フォトの設定 → バックアップ」に進む
  4. 「モバイルデータの使用量」を探す
  5. モバイルデータでのバックアップを制限する、または動画のモバイルデータでのバックアップをオフにする

おすすめ:旅行中は写真をスマホに保存しておき、ホテルに戻って信頼できる Wi-Fi につないでからバックアップしましょう。

ただし、大事な仕事の写真が入っている場合は、バックアップを後回しにするリスクも考えておきましょう。データ節約のために大切なデータの保存を忘れないようにしてくださいね。

4. アプリの自動アップデートはオフに。更新はホテルに戻ってから!

これ、見落としている人がとても多い設定です!

スマホがアプリのアップデートを自動でダウンロードすることがあり、大きなアプリがいくつか重なると、それだけでかなりのデータを使ってしまいます。

iPhone の設定方法

「設定 → アプリ → App Store」

「Appのアップデート」「Appのダウンロード」と、モバイルデータ通信に関する項目をチェックしましょう。

旅行中はしばらく、モバイルデータ通信での自動ダウンロードやアップデートを避けるのがおすすめです。

Android の設定方法

  1. Google Play ストアを開く
  2. 右上のプロフィール アイコンをタップ
  3. 「設定 → ネットワーク設定」に進む
  4. 「アプリの自動更新」をタップ
  5. 「Wi-Fi 経由のみ」を選ぶ

これで、旅行中にスマホが大きなアップデートを自動でダウンロードしてしまうことを減らせます。

セキュリティアップデートはやはり大切なので、安定した Wi-Fi があるときに必要な更新を済ませておきましょう。

5. 特定のアプリのモバイルデータ通信を制限。データを食うアプリから対策しよう!

旅行中に Google マップや LINE、Instagram をずっと使うのは、ごく普通のことです。

でも、ふだんしか使わないゲームや動画サービス、クラウドストレージまで、すべてのアプリに旅行用のデータを自由に使わせる必要はありません。

iPhone の設定方法

「設定 → モバイル通信」

下にスクロールすると、アプリごとのモバイルデータ通信の使用量とオン/オフのスイッチが表示されます。

旅行中に使わないアプリは、モバイルデータ通信をオフにしておきましょう。

こうしておけば、Wi-Fi につながっていないときに、それらのアプリがモバイルデータ通信でネットに接続することはありません。

Android の設定方法

「設定 → アプリ」で個別のアプリを選ぶと、データ使用量やバックグラウンドデータの制限を確認できます。

Android の機種によっては、アプリごとのモバイルネットワーク制限機能がさらに用意されていることもあります。

大事なのは、本当に必要なアプリは残しておくこと。すべての通信を一気にオフにするのはやめましょう。

6. YouTube やショート動画は画質を下げるだけで、データ量が大きく変わる!

個人的には、ここがいちばん見落とされやすいポイントだと思っています。

移動中に YouTube を見たり、リールやショートを眺めたりするのが好きな人は多いですが、一度見始めると止まらなくなりますよね。

特に YouTube を 1080p や 4K で見ると、普通の画質よりもかなり多くのデータを消費することがあります。

YouTube の設定方法

  1. YouTube を開く
  2. プロフィール写真をタップして「設定」を開く
  3. 「動画の画質設定」を探す
  4. モバイル ネットワークの場合を「データセーバー」に設定する

動画を見るときに、手動で低い解像度を選ぶこともできます。

Instagram などの SNS アプリでも、メディアの画質やモバイルデータの節約、動画のプリロードに関する設定がないか確認してみましょう。

移動中の暇つぶし程度なら、最高画質じゃなくても十分なことが多いです。

高画質の動画は Wi-Fi 環境で見るようにすると、日額型 eSIM には特に効果的です!

7. Wi-Fiアシストをオフにして、Wi-Fi が不安定なときに eSIM のデータを使わないように!

これは iPhone ユーザーが特に気をつけたい機能です。

たとえば、ホテルで Wi-Fi を使っていて、急に電波が弱くなったとします。

このとき iPhone の「Wi-Fiアシスト」が、接続を保つために自動でモバイルデータ通信を使うことがあります。

便利ではありますが、データ容量が限られている人にとっては、知らないうちに eSIM のデータを使ってしまう原因になります。

iPhone の設定方法

  1. 「設定 → モバイル通信」を開く
  2. 下にスクロールして「Wi-Fiアシスト」を探す
  3. 必要に応じてオフにする

台湾の電話番号と旅行用 eSIM を両方残している場合は、「モバイル通信 → モバイルデータ通信」で旅行用 eSIM が選ばれているかを確認し、「モバイルデータ通信の切り替えを許可」がオンになっていないかもチェックしておきましょう。

こうすることで、モバイルデータ通信が意図しない回線に切り替わってしまうのを防ぎやすくなります。

ただし Wi-Fiアシストをオフにすると、Wi-Fi が不安定なときは自分で手動でネットワークを切り替える必要が出てくるかもしれません。

8. データ使用量をチェックして、どのアプリが勝手に通信しているか把握しよう!

最後に、私がいちばんおすすめしたい習慣があります。

毎晩ホテルに戻ったら、その日にどれくらいデータを使ったかを確認すること。

iPhone での確認方法

「設定 → モバイル通信」を開きます。

アプリごとのデータ使用量を確認できるほか、旅行の始めに手動で統計情報をリセットしておけば、旅行全体での使用状況を把握しやすくなります。

Android での確認方法

Pixel の場合:

「設定 → ネットワークとインターネット → インターネット → 携帯通信会社の設定 → アプリのデータ使用量」

Android の機種によっては、データ使用量の警告を設定することもできます。

たとえば容量型 10GB を買ったなら、警告を 8GB に設定しておくと、残りの容量に気をつけるきっかけになります。

ただし、スマホの統計はあくまで参考値です。実際の残り容量は eSIM 提供会社の計算方法に従うので注意しましょう。

プラスワンのコツ:出発前にオフラインマップをダウンロードしておこう!

Google マップのナビは、たいていいちばんデータを使う機能というわけではありませんが、オフラインマップを事前にダウンロードしておくと、やっぱり便利です!

Google マップの場合:

「Google マップ → プロフィール写真 → オフライン マップ → 自分の地図を選択」

出発前に Wi-Fi を使って、東京、大阪、ソウルなど旅行先エリアの地図をダウンロードしておきましょう。

そうすれば、一時的にネットがつながらなくても、オフラインマップの一部機能を使えます。

ただし、オフラインマップはリアルタイムの交通情報や公共交通機関のルートなど、すべての機能に対応しているわけではなく、国や地域によってはダウンロードできない場合もあります。

リアルタイムで交通情報を調べられるように、ある程度のデータ容量は残しておくのがおすすめです。

日額型と容量型の eSIM で、データの節約方法は違うの?

実は、ちょっとだけ違うんです!

プランの種類おすすめの対策
1日 1GBクラウドバックアップ、アプリのアップデート、高画質ストリーミングを優先してオフに
1日 2GB普通のナビや SNS なら余裕はあるものの、動画には引き続き注意
合計 5GB毎晩データ量をチェックし、残りの旅行日数に合わせて使い方を調整
合計 10GB使用量の警告を設定して、旅行の最初の数日で大半を使い切らないように

日額型 eSIM は、たいてい商品のルールに従って 1日ごとの高速データ容量がリセットされます。一方、容量型は旅行全体で同じ容量を共有します。

そのため容量型なら、残りの GB を残りの旅行日数で割って、1日あたりの目安にするのが特におすすめです。

たとえば残り 6GB で旅行があと3日なら、1日およそ 2GB を目安に使えばOKです。(1日にどれくらい使うかわからない方は、まず 日本旅行に必要なデータ容量の計算ガイドをチェックしてみてください。)

よくある質問 FAQ

iPhone で省データモードをオンにしても、LINE は普通に使えますか?

通常はメッセージの送受信や通話、ネットの利用は問題なくできますが、一部のバックグラウンド更新や同期が制限されることがあります。大事な通知を待っているときは、自分でアプリを開いて確認するのがおすすめです。

1日 1GB で海外旅行は本当に足りますか?

主に地図のナビや LINE、レストラン探しに使い、高画質動画やバックグラウンドのバックアップなどの消費を抑えれば、1日 1GB 以内に収まる人もいます。ただ、誰にとっても十分だとは言い切れません。

データ節約のために、eSIM のデータローミングはオフにしたほうがいいですか?

必ずしもそうではありません。むしろ、むやみにオフにしないでください!

旅行用 eSIM の中には、データローミングをオンにしないと正常に接続できないものがあります。

購入したプランの設定ガイドに従って旅行用 eSIM を設定し、あわせて台湾のメイン回線のローミング設定にも注意して、余計な国際ローミング料金がかからないようにしましょう。

データ節約はスマホを我慢することじゃなく、ムダに使わせないこと!

海外旅行は思いきり楽しむものです。データを節約するために、地図を調べたり写真を送ったりするのまでビクビクする必要はありません。

いちばんいい方法は、出発前にスマホの設定を済ませておくことだと私は思っています!

省データモードをオンにし、バックグラウンド通信を制限し、自動バックアップとアップデートをオフにして、毎日残りのデータ量をチェックする。これだけで、日額型でも容量型でも eSIM をずっと上手に管理できます。

データは本当に必要なときのために取っておきましょう。スマホにバックグラウンドで勝手に使わせないことが大切です。

日額型・容量型・無制限のどれが自分に合うかまだ迷っているなら、JEKO eSIM の公式サイトで、旅行日数や使い方に合わせていろいろなプランを比べてみてください。(海外旅行用 eSIM の選び方 7 つのポイントも参考にどうぞ。)

JEKO eSIM 公式サイトで、旅行にぴったりのデータプランを探す

皆さんが楽しく海外旅行に出かけて、快適にネットを使えますように!

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