ベトナムを個人で回るなら、アプリを何十個も入れる必要はありません。毎日開くものだけ入れてください。地図、配車、翻訳です。予約やフライトのアプリは任意です。
ホイアンの路地で店を探す、ニンビンの船着き場で落ち合う、ダナンの観光地を移動する、といった場面は、地図のピンと最後の区間のGrabに落ち着くことが多いです。電波が落ちたときは、オフライン地図とスクリーンショットした住所がとても効きます。
アプリは三つで足ります
| アプリ | 用途 | 出発前にやること |
|---|---|---|
| Google Maps | 徒歩、場所探し | オフライン地図をダウンロードし、ホテルを保存 |
| Grab | 車/バイク | 登録し、位置情報をオン。カードは試してもよい |
| 翻訳 | メニュー、看板 | ベトナム語のオフラインパックをダウンロード |
足すなら、宿泊の確認メール、航空会社アプリ、天気です。データはベトナムeSIMを見てください。
関連リンク
地図
- 空港、ホテル、行きたい場所を保存する
- 必要な範囲で、ハノイ/ホーチミン/ダナンのオフライン地図をダウンロードする
- 徒歩ナビはオンのまま、横断するときは自分の目で交通を見る(スクーターが多いです)
- ホイアン旧市街は一周しやすいので、店名を保存し、スクリーンショットも残す
詰まったとき:位置が飛ぶ → 開けた場所まで歩くか、保存した住所のスクリーンショットを使ってください。
Grab
三大都市の市内移動は、ほぼこれに頼ります。設定と予約の手順はGrabの記事です。データがないと呼べません。入国審査の直後にeSIMをオンにしてください。
翻訳
- メニューはカメラ翻訳(反射に注意)
- 会話モードは、ゆっくり話す
- アレルギー/ベジタリアンのキーワードは先に保存
- 屋台で注文するときは、メニューを指さし、翻訳画面も一緒に見せる
予約、フライト、任意のアプリ
- 宿泊:Booking/Agodaなど。確認メールはオフラインでも開けるように保存
- フライト:搭乗口と遅延は航空会社アプリ
- 天気:雨具を持つか決める(午後の雷雨はよくあります)
- メモ:ホテルの住所を英語と現地の文字で、番地と電話番号も残す
出発の10分前
- Maps、Grab、翻訳を入れる
- オフライン地図とベトナム語パックのダウンロードを終える
- ホテルの住所をNotesに保存し、スクリーンショットを撮る
- eSIM/ローミングをどうオンにするか確認する
このアプリで回す一日
- 朝:今日行く場所と、ホテルからの距離をMapsで確認
- 区をまたぐ、または雨 → Grabを開く
- 食事ではメニューに翻訳を使う
- 夜:明日のホテル/観光地名を、もう一度スクリーンショット
データを節約するコツ
- 先にオフライン地図を落とし、重いライブのStreet Viewは避ける
- アプリと言語パックの更新は、安定したホテルのWi-Fiで
- 配車が必要なときだけデータをオンにする。ナビを一日中ストリーミングしなくてよい
締めの一文:探すのは地図、動くのはGrab、注文は翻訳。開かないアプリを20個入れる前に、この三つを使いこなしてください。













