福岡・熊本・由布院を回る、5日間の九州の行程でした。城歩き、湯の坪のぶらり、唐戸の海鮮、そして福岡でのしっかりした夕食です。ペースは食事と無理のない散歩で、毎晩ホテルを変えずに九州を回りたい方に向いています。
出発前に Jeko eSIM を入れました。着陸後は、地図、レストラン、列車の時刻のためにデータをオンにしました。SIMの差し替えも、ポケットWi-Fiも不要です。
先に全体の流れと交通メモ、そのあと店名で検索できる日別の詳細です。
行程一覧
| 日 | 拠点 | 日中 | 夜 |
|---|---|---|---|
| 1日目 | 福岡 | 到着/博多のクロワッサン | もつ鍋 |
| 2日目 | 熊本 | 城と城彩苑 | かつれつ亭 |
| 3日目 | 由布院 | 湯の坪、金鱗湖、釜飯 | 戻るか泊まる |
| 4日目 | 福岡北部 | 門司港、唐戸、太宰府 | 市内 |
| 5日目 | 福岡 | 天神、牛カツ | 薬院の焼肉 → 出発 |
ゆったり案は由布院に一泊です。荷物が多いときは福岡を拠点にし、熊本は日帰りにしてください(新幹線で約30〜40分)。
交通メモ
空港 → 博多
地下鉄で約2駅です。荷物があってもたいてい大丈夫です。大きな荷物や、移動がつらい方は空港バスを使ってください。
福岡 ↔ 熊本
新幹線は本数が多いです。およそ30分です。日帰り往復が普通です。夕食のあと戻るときは、最終列車を確認してください。
由布院へ
「ゆふいんの森」は景色が良いですが、すぐ満席になります。普通の特急でも大丈夫です。休日は早めに予約してください。
門司港 ↔ 唐戸
関門海峡を短いフェリーで渡るのが、この外出の一部です。週末の市場は人が多めです。
1日目:福岡到着、夕食はもつ鍋
着陸後は博多へ向かいます。福岡空港のいちばんの利点は近さです。地下鉄で約2駅なので、乗り換えで半日を潰しません。
博多では、焼き立てクロワッサン(il FORNO del Mignon)のバターの香りがすることが多いです。到着後も並びました。外はサクサク、中はふんわりです。席がなければテイクアウトで大丈夫です。
荷物を置いたら夕食です。もつ鍋(ホルモンの鍋)は、柔らかいホルモンと濃い出汁で、最後はちゃんぽん麺で締めます。天神には店が多いです(楽天地、山中など)。並びを見て選んでください。
ヒント:重い食事です。翌日が早い新幹線なら、食べすぎないでください。ホテル近くのコンビニでも十分です。
2日目:熊本城+かつれつ亭のとんかつ
新幹線で熊本へ行きます。街はきれいで、路面電車があり、福岡よりゆったりしています。熊本駅からは徒歩か路面電車です。荷物預かりがあると助かります。
メインは熊本城です。地震のあとの修復が見えます。黒い天守は、石垣から見るとしっかりしています。公開エリアは工事で変わるので、案内に従ってください。夏は坂が暑いです。
上ると、石垣が城の仕組みを教えてくれます。中には詳しい模型があります。そのあと、近くの公園や神社の道は静かです。
城の下の桜の馬場 城彩苑は、レトロな通りにお菓子とお土産が並びます。甲斐庵の和菓子アイスは、よいクールダウンです。
夕食はかつれつ亭のとんかつです。この旅で好きだった一軒です。衣はサクサク、豚肉はジューシーで、ソースとキャベツはおかわりできます。週末は早めに着いてください。
その夜に福岡へ戻るなら、最終の新幹線を確認し、夜の予定を詰め込みすぎないでください。
3日目:由布院 — 湯の坪、金鱗湖、釜飯
大分の由布院です。緑の車窓も、この日の一部です。「ゆふいんの森」は席が取れれば景色が良いです。普通の特急でも大丈夫です。着いてから急がないでください。
湯の坪通りは、カフェとお土産をゆっくり見る場所です。週末は混みます。写真は早い時間か、遅い光が向いています。
抹茶ジェラートは「telato」が好きでした(濃さの段階があり、甘すぎません)。金鱗湖は歩けます。晴れた日は映りが良く、冬の朝は霧が出ることがあります。
昼食は湖の近く、由布まぶし 心の釜飯です。よくある食べ方は三段階です(そのまま → 薬味 → お茶漬け)。待ち時間を見て、休業日を確認してください。
午後に福岡へ日帰りで戻るか、温泉のために一泊して、4日目を楽にしてください。
4日目:門司港と唐戸市場
北へ向かい、門司港へ行きます。明治から昭和初期の海辺の建物です。歩きやすく、コーヒーの休憩もあります。
フェリーで関門海峡を渡り、唐戸市場へ向かいます(「関門の台所」と呼ばれることもあります)。週末の海鮮屋台は混みます。
大きめの寿司、刺身、ふぐが定番です。ボードウォークで食べます。量は多いので、分けてください。ふぐは表示がはっきりした店を選んでください。
午後は太宰府天満宮へ向かいます。参道で梅ヶ枝餅をどうぞ。あんこは熱く、皮は軽く焼けています。
太宰府駅近くのIchiranは、五角形の丼で、置く音が「合格」に聞こえます。すでに満腹なら、麺は飛ばして歩き続けてください。
5日目:天神の買い物、牛カツと焼肉
天神の買い物日です。Canal Cityか天神地下街、どちらでも大丈夫です。先に荷物を預けてください。
昼食は牛カツです。熱い石の上で短く仕上げます。もと村系の店はよく検索されます。ピーク時は並びます。
時間があれば、薬院の焼肉を予約してください(NIKUICHIがよかったです)。週末は早く埋まります。霜降りは均一で、焼き色は軽く、余韻は甘いです。この旅でいちばんの食事でした。
列車と飛行機を再確認し、空港への移動と保安検査の余裕を残してください。
出発前に
通信:台湾でeSIMをダウンロードし、着陸後に有効にしてください。プラン: 日本eSIM.
現金:カードは一般的ですが、市場の屋台は円を好むことがあります。門司港と唐戸用に少し持ってください。
荷物:コインロッカーかホテル預かりの方が、熊本城までスーツケースを運ぶより楽です。
予約:焼肉、人気のとんかつ、釜飯は週末に埋まります。予備を2〜3軒持ってください。
よくある質問
Q: この順番どおりに回る必要がありますか?
A: いいえ。由布院に泊まるか、太宰府と門司港を分けてください。福岡を拠点にした熊本の日帰りが、いちばん単純な骨格です。
Q: 英語だけで足りますか?
A: 翻訳アプリで、市内のメニューはだいたい足ります。市場は指さし注文です。オフライン地図をダウンロードしてください。
Q: 予算は?
A: 夕食は幅があります(もつ鍋/とんかつ/和牛)。昼食は釜飯か市場の海鮮なら抑えられます。交通費で大きいのは新幹線です。
Q: いちばん良い季節は?
A: 通年です。夏の城歩きは日陰と水分を用意してください。冬の朝の金鱗湖は、霧が出ることがあります。
5日あれば、急がずに福岡の食事、熊本城、由布院の散歩が足ります。2026年の九州の計画の参考になれば幸いです。













